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スタッフコラム

2026.06.28 NEW

床の張り替えリフォーム

 

 

こんにちは!女性建築士と住まいづくりを行う【ハナコ不動産】です😊

床の張り替えリフォームの費用目安は?中古住宅購入前に知っておきたいポイントを解説!

「中古住宅を購入したいけれど、床の傷みが気になる…」
「床の張り替えっていくらくらいかかるの?」
「フローリングとクッションフロア、どちらを選べばいいの?」

中古住宅の購入を検討されているお客様から、このようなご相談をいただくことがよくあります😊

実は床のリフォームは、お部屋の印象を大きく変えるだけでなく、毎日の暮らしや快適性にも直結する重要な工事です。

この記事では、

✅ 床の張り替えリフォーム費用の目安
✅ 床材ごとの特徴と選び方
✅ 張り替えと重ね張りの違い
✅ 実際の広さごとの費用例
✅ 費用を抑えるポイント

について分かりやすく解説します。


床の張り替えリフォームが必要なタイミングとは?

まずは、どのような状態になったら床リフォームを検討すべきか見てみましょう。

こんな症状があれば要注意!

  • 歩くとギシギシ音がする
  • 床がフカフカしている
  • 表面の傷や剥がれが目立つ
  • 水回り付近の劣化が進んでいる
  • 日焼けや色あせが気になる

特に中古住宅の場合、見た目はきれいでも下地が傷んでいるケースがあります。

内覧時には壁や設備だけでなく、床の状態もしっかり確認することが大切です。


床の張り替えリフォーム費用の目安

床リフォームの費用は、床材や施工方法によって大きく異なります。

フローリング張り替え

一般的な6畳のお部屋の場合

内容 費用目安
重ね張り 8万~15万円
張り替え 12万~20万円
下地補修あり 15万~30万円

リビングや洋室で最も人気の高い床材です。


クッションフロア張り替え

洗面所やトイレでよく採用される床材です。

内容 費用目安
トイレ 2万~5万円
洗面室 3万~6万円
6畳程度 4万~8万円

耐水性に優れ、費用も比較的リーズナブルです。


フロアタイル張り替え

最近人気が高まっている床材です。

内容 費用目安
6畳 7万~15万円

木目や石目などデザインが豊富で、傷にも強いのが特徴です。


「張り替え」と「重ね張り」はどちらがお得?

床リフォームには大きく分けて2つの工法があります。

張り替え工法

既存の床を撤去して新しい床材を施工する方法です。

【メリット】

  • 下地の状態を確認できる
  • 床鳴り改善が期待できる
  • 仕上がりが美しい

【デメリット】

  • 費用が高い
  • 工期が長い

重ね張り工法(上張り)

既存の床の上から新しい床材を施工する方法です。

【メリット】

  • 費用を抑えられる
  • 工期が短い
  • 廃材処分費が少ない

【デメリット】

  • 床の高さが上がる
  • 下地の劣化は改善できない

中古住宅リフォームでは、重ね張り工法を採用される方も多くいらっしゃいます。


床材ごとの特徴を比較

フローリング

おすすめ度 ★★★★★

  • 高級感がある
  • 掃除しやすい
  • 資産価値向上にもつながる

リビングや寝室におすすめです。


クッションフロア

おすすめ度 ★★★★☆

  • 水に強い
  • 価格が安い
  • お手入れが簡単

トイレや洗面室に最適です。


フロアタイル

おすすめ度 ★★★★★

  • 傷に強い
  • デザインが豊富
  • ペットとの相性も良い

近年のリノベーションで採用が増えています。


【実例】広さ別の床張り替え費用

実際の工事でよくある広さごとの費用目安をご紹介します。

6畳の場合

子ども部屋や寝室で多い広さです。

工法 費用目安
重ね張り 8万~15万円
張り替え 12万~20万円

8畳の場合

主寝室などでよく見られるサイズです。

工法 費用目安
重ね張り 10万~18万円
張り替え 15万~25万円

12畳LDKの場合

工法 費用目安
重ね張り 15万~25万円
張り替え 20万~35万円

家族が集まる場所だからこそ、耐久性の高い床材がおすすめです。


20畳LDKの場合

中古住宅購入時にご相談が多いケースです。

工法 費用目安
重ね張り 25万~40万円
張り替え 35万~60万円

LDK全体の床を変えるだけで、室内の印象は大きく変わります✨


マンションと戸建てで費用は違う?

結論から言うと、若干異なります。

マンションの場合

マンションでは管理規約により、防音性能を持つフローリングが必要になるケースがあります。

そのため材料費が高くなる傾向があります。

【費用目安】

  • 6畳:12万~25万円
  • LDK20畳:40万~80万円

戸建ての場合

床材の選択肢が広く、比較的自由にリフォームできます。

【費用目安】

  • 6畳:10万~20万円
  • LDK20畳:35万~60万円

床リフォームの工期はどのくらい?

一般的な工期の目安です。

内容 工期
トイレ 半日~1日
洗面室 1日
6畳洋室 1~2日
LDK全体 2~5日

下地補修が必要な場合は追加日数がかかることがあります。


中古住宅購入時に床リフォームを行うメリット

実は床リフォームは入居前がベストタイミングです。

理由は、

  • 家具がない状態で施工できる
  • 引越し前なので生活への影響が少ない
  • クロス工事などと同時施工できる
  • トータルコストを抑えやすい 

からです。

実際に中古住宅をご購入されたお客様でも、「入居前にやっておいて良かった」という声を多くいただきます😊


床リフォーム費用を抑えるコツ

① 重ね張りを検討する

下地に問題がなければコスト削減につながります。

② 優先順位を決める

まずは

  • リビング
  • トイレ
  • 洗面室

など傷みが目立つ場所から施工するのもおすすめです。

③ 補助金制度を活用する

自治体によっては、

  • 空き家活用補助金
  • 子育て支援補助金
  • 住宅リフォーム補助金

などが利用できる場合があります。

事前に確認してみましょう。


よくある質問

Q. 住みながら工事できますか?

可能です。ただし工事中はその部屋を使用できません。

Q. フローリングの上から張ることはできますか?

可能です。重ね張り工法として広く採用されています。

Q. 床は何年くらいで張り替えるべきですか?

一般的には15~30年程度が目安です。


まとめ

床の張り替えリフォームは、住まいの印象と快適性を大きく左右する重要な工事です。

費用の目安としては、

  • フローリング:10万~30万円
  • クッションフロア:2万~8万円
  • フロアタイル:7万~15万円

程度が一般的です。

中古住宅を購入する際は、建物価格だけでなくリフォーム費用も含めて計画することが大切です。

「この家、床だけきれいになれば理想なのに…」

そんな物件は意外と多くあります。

床の張り替えを上手に活用すれば、中古住宅でも新築のような快適な住まいを実現できます。

中古住宅の購入やリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

 

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